老朽化した1900系、2600系の置き換えとして新造、2002年から4連固定で運行を開始したのが10000系です。スタイルは7200系をベースとしていますが車体裾等一部に差がつけられています。またクーラーは2基独立のユニットクーラーです。最も大きな変化はこれまでの濃淡グリーンから45年ぶりに車体色が変更され「ターコイズグリーン」一色になったことで、異色の存在となっています。
エムエムモデルから京阪電鉄シリーズとして1300系に続いて発売されたキットです。床下機器も同時に別売され、台車を除いてパーツを揃えることができ、完成に至りやすいキットと言えます。何より7200系、9000系、10000系と続くソフトな正面デザインの新鋭系統が初めて模型化されたことで他の2系統の発売も大いに期待されます。
発売:2007年4月